2021年02月05日
カツオドリに遭遇した釣行(古日記)
2018年10月8日
午前6時過ぎ、河川が流れ込む某海岸でライトゲームを楽しもうとして、車を停めて歩いていると…。
ん?なんかいる…。

え、カツオドリじゃないですか。どうしたんだろう。
近づいても逃げる様子はなし。怪我をしているかも。
午前6時過ぎ、河川が流れ込む某海岸でライトゲームを楽しもうとして、車を停めて歩いていると…。
ん?なんかいる…。

え、カツオドリじゃないですか。どうしたんだろう。
近づいても逃げる様子はなし。怪我をしているかも。
うーん、触ってよいものか…。
釣りが終わるまでまでこの場から動かないなら、病院に連れて行ってみようか。
が、果たしてそれはやっちゃって大丈夫なことなのか。うーーん…。
しかしまあ、とりあえず釣りをしまして。
ギンガメアジ



ミナミクロサギ(たぶん)

コトヒキ


などを、ラパラCD7、シュガペン58F、グラスミノーのジグヘッドリグで。ここは上げ潮でよく釣れる印象です。
それから、ちょっとした河川を遡って、シュガペン58Fで、


オオクチユゴイ×2
2時関ほど釣りを楽しんで、さあ、そろそろ帰るか~と引き返すと、
あ、カツポドリ…さっきの場所にまだいる…。
移動している様子はなし。直射日光が当たる場所にこのままここに置いておくのもよろしくないだろうと
判断し、病院に連れて行くことに。

漂流物のプラ篭に入ってもらって。
こういう野鳥などの受け入れが可能な病院に連れて行きまして。そこで預かってもらえることに。

先生に診てもらったら、片方の翼の先端が欠損しているらしく、体力が回復したとしても野生に復帰できるかどうかはわからない、とのこと。
なるほど、回復するにしてもしないにしても、今後このカツオドリ氏の取り扱いがどうなるかが決まったら連絡ください、と伝えてありましたが、この作文を書いている2021年2月現在、今のところまだ連絡はいただけておりません。笑
どうなったのかなー…野生に帰れてなくても、せめて元気になっていてほしかったけど。
それではまた(・∀・)ノシ
釣りが終わるまでまでこの場から動かないなら、病院に連れて行ってみようか。
が、果たしてそれはやっちゃって大丈夫なことなのか。うーーん…。
しかしまあ、とりあえず釣りをしまして。
ギンガメアジ



ミナミクロサギ(たぶん)

コトヒキ


などを、ラパラCD7、シュガペン58F、グラスミノーのジグヘッドリグで。ここは上げ潮でよく釣れる印象です。
それから、ちょっとした河川を遡って、シュガペン58Fで、


オオクチユゴイ×2
2時関ほど釣りを楽しんで、さあ、そろそろ帰るか~と引き返すと、
あ、カツポドリ…さっきの場所にまだいる…。
移動している様子はなし。直射日光が当たる場所にこのままここに置いておくのもよろしくないだろうと
判断し、病院に連れて行くことに。

漂流物のプラ篭に入ってもらって。
こういう野鳥などの受け入れが可能な病院に連れて行きまして。そこで預かってもらえることに。

先生に診てもらったら、片方の翼の先端が欠損しているらしく、体力が回復したとしても野生に復帰できるかどうかはわからない、とのこと。
なるほど、回復するにしてもしないにしても、今後このカツオドリ氏の取り扱いがどうなるかが決まったら連絡ください、と伝えてありましたが、この作文を書いている2021年2月現在、今のところまだ連絡はいただけておりません。笑
どうなったのかなー…野生に帰れてなくても、せめて元気になっていてほしかったけど。
それではまた(・∀・)ノシ